“(太陽光)架台”とは、太陽光モジュールをのせる台や枠のことをいいます。
ビルやマンションの屋上、自社敷地の空きスペースや長期にわたり放置していた遊休地に太陽光システムを設置したい!そんな時には、当社の架台をご検討ください。
上海チコソーラーでは、お客様のニーズに合わせたさまざまな種類の架台を提供しております。
架台の種類には、「陸屋根設置型」「折半屋根設置型」「野立て用地上設置型:1 傾斜地架台・2 スチール架台V(高耐食剛板タイプ)・3 ハイブリッド架台(スチールとアルミ複合タイプ)・4 スーパーアルキット+(オールアルミタイプ)・空間利用型架台=ソーラースペース(駐車場タイプ)」等があります。
陸屋根設置型
折板屋根型
野立て用地上設置型
上海チコソーラーの太陽光架台の特徴
1)お客様のさまざまなニーズに対応
設置場所(陸屋根・野立て・傾斜地など)、設置条件(暴風・多雪・塩害など)、様々なモジュールサイズに対応。
2)多彩なバリエーション
1. 傾斜地架台:今まで施工が困難だった傾斜地に対応。(東西傾斜20度まで対応。)
軽量フレームを使用し、組立作業の負担減。
軟弱地盤から岩盤まで施工が可能な先行掘削式の鋼管杭を採用。
2. スチール架台V:オリジナルのV型構造により部材点数削減しつつ高強度を実現。
両端のはね出し寸法をパネル1枚分にしたため、杭の本数を従来型よりさらに削減。
3. ハイブリッド架台:スチールとアルミの複合架台。
多雪地域向け架台。
4. スーパーアルキット+:短納期対応可能。
軽量フレームを使用し、組立作業の負担減。
3)施工性の良さ
・独自の「Z型フレーム」を採用したことにより、電動工具の使用が可能(スチール架台V、ハイブリッド架台)。
・鋼材一本一本に品番を印字。間配り時の作業を軽減。
4)安全な架台
<応力解析データ>
応力解析ソフトで積雪荷重、風圧荷重等に対する、応力解析を行います。
解析結果より、鋼材の強度検討を行います。
<架台図>
強度検討により最適な鋼材を選定し、設計を行っています。
この強度検討により、風にも負けず、雪にも負けない頑丈で安全な架台を提供しています。
詳しくは、下記までお気軽にお問合せください。
住所:上海市嘉定区兴文路680号(
電話: +86(21) 59972267 59973712 59973713--811 7
携帯: +86 13816459677(林)
ファックス: +86 (21)59972938
メール: sales@chikolar.com
ウェブサイト: http://www.chikolar.com